style記事一覧
ひとりで、恋人と。家族で、友人と。旅にはさまざまな目的やカタチがあります。
そんな旅のカタチに合わせて、ここでは宮古島を満喫するためのいくつかの旅のスタイルを提案します。
あなたは宮古島で、どんな旅がしたいですか?
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01
大切なきみへ、旅という名の贈り物
付き合って3年。普段は照れくさくて、感謝の気持ちなんて素直に伝えられないから、思い切って旅をプレゼントしよう。カタチあるものも良いけれど、君に渡したかったのは、この島の自然が織りなすうつくしい風景と、そのなかで過ごすふたりの時間。
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02
宮古島の女子旅は、
買い物もエステも欲張りなかわいい島カフェ巡りで。カフェは、店主の思いと、場所の力でつくられる。だから店主が違い、場所が違えばひとことに「カフェ」と言っても千差万別。宮古島のうつくしい風景や島の食材を使ったメニュー、それに、センスあふれるかわいらしい店内。どっちも味わえるから、旅とカフェの相性は抜群。
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03
旅の目的は食べること!
「食」から見えてくる島の魅力。食を通して宮古島の魅力を感じる、食いしん坊の旅。もずくやナーベーラー、宮古ぜんまいにオオタニワタリ。宮古牛やヤシガニも。宮古島にはおいしい食材がたくさんあるから、お腹いっぱいになるまで食べ尽くそう!
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04
自然という名のアミューズメントで、
親も子もおもいっきり遊び、学ぶ。「お父さん、どうして空はこんなに大きくて、海はこんなに青いの?」この島では、都会ではなかなか味わうことのできない自然そのものの雄大さが、親も子も隔てなく、やさしく包み込んでくれる。それはたくさんの遊びと、忘れられない学びを含んで。
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05
「自然」と「ものづくり」にあふれる島。
つくることが、暮らしを豊かに。太平洋と東シナ海の境目にぽつんと浮かぶ、三角形のちいさな島。ちいさいながらも、そこには目を見張るような自然がある。でも、そのかわりに「ない」ものもたくさん。だからこそ「ものづくり」は島の人びとに根付き、その暮らしを支えている。
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06
自然のエネルギーを体いっぱいに受け取る、
島がまるごとパワースポット宮古島にはいくつもの御嶽(うたき)があって、古くから大切にされてきた神秘的なガー(井戸)もある。でもそれだけじゃなくて、この島を巡ると、海と空の青が、緑のやさしい空気が、私たちをそっと、癒してくれる。
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07
日常を忘れてサーフトリップ。
趣味を楽しむ男ひとり旅。たとえば男も40代になると、仕事ものってきて、プライベートも順調かもしれない。だけど、たまには日常の一切を忘れて、なにも考えずにリフレッシュしてはどうだろう。ひとりっきりで、好きなことしかしない旅。
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08
リゾート気分を満喫。
夫婦ふたり旅はちょっと豪華に思い出を。子どもたちも巣立ったから、あたらめてふたりきりで旅をしないか?うつくしい自然は言うまでもなく、極上のホスピタリティでもてなすリゾートホテル。ふたりの新しい門出に、宮古島で贅沢な時間を過ごそう。
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09
色彩ゆたかな彩りの島へ、
カメラと一緒に旅に出よう。カメラと一緒に旅に出よう。こういうときはひとりが良い。急かされることも、時間に追われることもなく、その場の風景と対峙する。この島にくれば、たくさんの「絵になる風景」と出会えるはず。そして自分なりの視点で風景を切り取れば、それはもう、立派な“作品”になる。
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10
ひとの温かさに後押しされ、
自然の中を駆け抜けるトライアスロン透明感のある海を泳ぎ、風を切ってバイクで疾走。そして海や島の人びとの声援を背に、宮古島を走り抜ける。
トライアスロンの「喜び」がすべて詰まった大会が、ここにある。 -
11
いつでも、どこでも、一緒にいたいから。
宮古島でペットと過ごす贅沢な時。ペットとの旅を充実させるのはロケーションも大事ですが空気感も重要なポイント。「ペットがいるから」「お留守番させていこう」となる前に、一度この島へ訪れてみてください。一年中平均気温が変わらない宮古島は、人と動物たちの理想郷。
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12
行くべき所は、島の空気が教えてくれる。
雨の日の気ままなぶらり旅で“みつけた”を。雨男、雨女でもいらっしゃい!宮古島は雨でも旅行を楽しめる場所が沢山。大自然のアクティビティや最高級スイートリゾートとは一味違った「離島の人たちの日常」に触れながら和む旅をご提案。
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13
バスやレンタカーでは味わえない絶景を見に。
風の声を便りに、サイクリングの旅。「歩くよりもはやくて、自動車や鉄道や飛行機や船よりも遅い」この微妙な速度が自転車の旅の魅力。車の移動ではやり過ごしてしまうことしか出来ない景色、ちょっとした発見に足をとめることが出来るサイクリングの旅はいかがですか?
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14
光と影が織り成す原風景へダイビング。
海底8メートル、未知なる世界への誘い。日本の方ならダイビングと言えば沖縄!とイメージされる方が多いと思いますが、宮古島の海は世界中のダイバーからも憧れの海。海中の神秘が作り出したスポットは、まさに自然界からの贈り物。
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15
キレイになる魔法、知ってる?
静かに贅沢なリゾートデトックス。旅のスタートは、朝ヨガで体の緊張をほぐしてリフレッシュ。青空の下、宮古の輝く海でサップを楽しみ、シュノーケルを付け珊瑚の広がる海の中を熱帯魚たちと泳ぐ。ほら、自然に「心と体」が整っていく。
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16
美しいビーチでご褒美の時間。
ワクワクとの出会いが旅の醍醐味!底が透けて見えるほどのエメラルドグリーンの海。最高の夏休みを過ごすために選んだのは南国宮古島。青い海、白い砂浜。ビーチでまどろんでいるうちに、うっかり日焼け・・・なんて、考えただけでも幸せ。