trip
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夕陽の色
夕陽は、命そのものが燃えるような朱い色。海、雲、風は循環し、異国の香りを運ぶ。宮古島は地球、そして私自身と向き合える場所だ。
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子どもたちと宮古へ
仕事に追われ、子どもたちの姿はいつも寝顔。最後に丸一日過ごせた日も思い出せない。危機感を覚え、次の連休に宮古島に行くと決めた。一緒に釣りをして星を見るのだ。
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旅に出よう
大人になって、堂々と振る舞えることが増えてきた。ドキドキする毎日が恋しくなったら、旅に出よう。きっと少し足りないと感じているものを埋めてくれる。
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十六日祭
大切な行事の一つ、十六日祭。あの世のお正月に、島民はご馳走とウチカビ、泡盛を持って盛大な先祖供養を行う。大切にしたい、先祖代々の習慣だ。
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ビーチクリーン
色々なものを運んでくれる大きな海。時には、地球の課題が流れ着く。宮古島では美しい海を守り続けるため、各地でビーチクリーンを開催。参加してみよう!
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青い海
今日の池間島をパシャリ。夏が来たかと勘違いするくらい、美しい青。宮古島をゆっくり楽しみたいなら、ぜひ夏休み前に。航空券やホテルも予約しやすい。
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光の柱
ここでは、あなたが感じたままが全てだ。時間を気にしたり、気を遣ったりする必要はない。ほら、雲間からは神秘的な光の柱も伸びている。
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出会いの積み重ね
猫、野の花、シーサー。小さな住人との出会いを重ね、私は宮古島を学んでいく。
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海で過ごす時間
ふらっと訪れると、あっという間に時間が経ってしまう場所。それが海。癒やしと充実感で満たされるのだ。
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冒険旅
伊良部大橋が架かる前、フェリーに原付きを乗せて冒険旅へ。道に迷う度に助けてくれる、優しい島民の皆さん。たまにはカーナビをオフにするのもいいかも・・・?
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深い青
深い青色に、心がざわめく。その美しさはいろいろな気持ちが混ざり合って、表現するのが難しい。そんな自然と神秘が多く残る島なのだ。
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木漏れ日
木漏れ日を感じながら、空を眺め、本を読む。時間の流れを知るのは、影の向きから。特別なことはないけれど、贅沢な時間。
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ガジュマル
キジムナーが住んでいそうなほど、立派なガジュマル。さて、ここはどこでしょう?ヒントは、有名なビーチの駐車場。
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スターフルーツ
星形が可愛いスターフルーツ。薄切りにして、サラダやヨーグルトへ入れると美味しい。お土産にもぴったり。
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キビ刈りシーズン
キビ刈りシーズンは、宮古島全体が少しあわただしくなる。道路にはトラックからこぼれたサトウキビが落ちていることも。工場には甘い香りが漂う。
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特別な場所
大きな海に圧倒されていたのは、ほんの一瞬。揺れる海面。肌をくすぐる海水。気付けば夢中で、海の一部になったかのよう。
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まずは一度
初来島までは1年もかかったのに、再訪問はわずか5ヶ月後。そんな宮古島に、まずは訪れてみませんか。
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宮古島で骨休め
子育ては自然が豊かな場所でしたい。そのためにも、今は都会でバリバリ働かなくちゃ。年に1度の宮古島旅行では、自然を満喫して息抜き。