trip
-
水平線
宮古島に来るといつも、夕陽が水平線に沈む様を眺める。それは神聖な儀式のようで、ついつい没頭してしまう。
-
海へトリップ
ダイビングの魅力は、視覚だけではない。あの音をふと耳にすると、僕の心は深い海へと旅立ってしまうのだ。
-
ハレの日
宮古島のお祝い事は、予定が合えば参加といった南国スタイル。ご祝儀も相場があるので悩みません。うれしいことはみんなでお祝い!
-
波打ち際
宮古島のビーチを素足で歩く気持ち良さ。波打ち際では砂に足を吸い込まそうな、くすぐったいような感覚。サンセットまでもう僅か。この時間を存分に楽しもう!
-
水が無い!?
宮古島の海で写真を撮ると水の存在が感じられないほど透き通った写真が撮れることがある。なんて高い透明度なんだろう!驚いた。
-
ハイビスカス
宮古島では垣根などに植えられている(自生している?!)ハイビスカス。沖縄のイメージといえば青い空青い海、真っ赤なハイビスカス!でも意外と海辺に咲くハイビスカスってあまり見かけないんですよね。
-
島の挨拶
宮古島では別れ際の挨拶として「あとから~」と言うことも多い。これ、慣れないうちは、今夜飲みの連絡でも来るのか?!と待ってしまい結局音沙汰もなくさんざん肩透かしを食ったものです。
-
宮古島夕焼け
水平線に落ちる夕陽は素晴らしいけれど、雲の多い日の夕焼けも好きだったりする。もくもくとした綿飴のような雲に影と夕陽の反射。
-
イルカの群れ
時たま宮古島の周りを通り過ぎるイルカの群れ。毎年何回かは目撃情報が入りますが、イルカさんたちは一体どこから来てどこに向かっているのでしょうね。
-
島の友達
何度も宮古島に訪れる度に増えていく顔なじみ。宿に、居酒屋に、マリンショップに。当初は海に入るために訪れていた宮古島だけれど、いつの間にか友達に会うツアーと、夜のオトーリがメインになっていた。
-
大橋
宮古島に来て、まず初めに行くのは○○大橋でしょうか?橋を渡るだけでなく是非とも、渡った島を楽しんで欲しい!海の色も違えば、人の少ないビーチ、特産品にお洒落なカフェ。どれもその島オンリー。
-
バブルリング
バブルリングってなんだろう?答えはこちら。同じ人がやっても、流れが強かったりちょっとした顔の向きで、作れない時があったり、更に上手な方だと一息で3つも4つも作れたり。
-
ビーチクリーン
海は世界各国と繋がっているから、しばしばビーチには異国から旅をしてきたゴミが打ち上がっています。
-
潮の満ち引き
海の近くで育った人にとって、潮の満ち引きとは太陽が昇り沈むことと同じくらい当然のこと。
-
17END
視界いっぱいに広がる遠浅の海。キレイだけれど、なんて言えば伝わるのか。だって、こんなに美しい青は初めて見たから!まさに下地ブルーとしか表現できない。
-
展望台
ウッドデッキの遊歩道を先へ先へと進みグルグルの螺旋階段を登ると・・・。見えるのは大パノラマに広がるいろいろな青。
-
海の表情
宮古島の海を見て思う事は人それぞれ。色なのか音なのか、風や匂いまで言葉にできない何かが私たちの心を貫く。あなたはどのような気持ちを抱きますか?
-
海中の魅力
潜って初めて知る宮古島の海の魅力。地上から見る目に映る美しさだけでなく、海中にはさまざまなな驚きと感動が待っている。さぁ、未知の世界へ一歩踏み出そう!