和モダンな落ち着いた店内で、宮古島の鮮魚をはじめ地元食材を使った和洋中・琉球料理など、幅広いジャンルの料理をご提供。泡盛、日本酒、焼酎などの種類も豊富で地元でも人気店。グループでのご来店の際は是非一番奥のお座敷のご予約をおすすめします。中庭の見える落ち着いた空間で、宮古島の食材を活かしたおもてなし料理をごゆっくりとご堪能ください。
宮古島の中心街である西里通りにある志堅原は誰に紹介しても、誰をお連れしても間違いない。料理は新鮮で美味しく、美しい店内はとっておきの時間を演出する。
宮古島で料理屋を営むとある料理人さんが「もしまだ宮古島に滞在されるなら美味しいお店を紹介しますよ。志堅原はご存知ですか?」と志堅原を薦めているのを聞いたことがある。料理人が人に飲食店をお勧めするということは、自分の評価にもつながる。このお店は、人に紹介するに値するお店ってこと。
宮古島近海で採れた新鮮な魚。これ食べられるの?!とぎょっとするような色の魚たちも!志堅原では、とれたての魚を、煮物、焼き物、お好きな食べ方に調理して、ここでしか食べれないという特別をいただけます。
釣りキチ、魚博士と言われるオーナー自ら漁港に毎朝買い付けに行って、その確かな目で仕入れてくるお魚たち。「南国の魚は刺し身はマズい!」なんて、志堅原で食べたらその意識は180度変わるでしょう。
和洋折衷、どんな素材も見た目も味も美味しく、「ウマイなぁ~」と思える創作料理に出会えるのも宮古島の食の恵みを知り尽くしているから。
常連さんも必ず頼む一品、イカスミソーメンチャンプルーはコクがあって最高!もちろんイカ墨の汁も最後まで頂いちゃいます。
宮古牛のにぎりはあぶられて脂が程よく溶け出して、頬張れば口の中でジュワっと甘みが広がります!
お客様のお好みの調理法でお魚が食べられるのですが、やっぱりオススメはマース煮。マースとは塩のこと。魚の煮付けって、もしかして塩が最高?と思えるほど、出汁がしみしみな島豆腐も絶品な仕上がりになってしまう。
店内最奥には、素敵なお席が隠れている。この豪華さ、ちょっと他のお店では真似できないのではないでしょうか。鳥かごの中には可愛い鳥さんが鎮座。ちょっとした遊び心も感じさせます。美しい中庭を眺めながら素敵なひと時を過ごせそうですね。
お一人様でもカウンター腰に島の話で酒を呑んだり。南の島の夜の思い出に。豪華絢爛な店内とは裏腹に、アットホームなスタッフが志堅原でお待ちしています!
お子連れにも優しい店なので、小さいお子様をお連れの際はご相談くださいね!